集中力を高める3つの方法

  

みなさんこんにちは。

 

今日も読んでくださり、ありがとうございます。

 

 今日は仕事や勉強などを行う際に必要となる、集中力についてお話しします。

 

 集中力を意識して作業を進めれば、みなさんはハイパフォーマーになることができます。

 

 作業を行う際に、楽しみながらも集中すれば短時間で作業を進める事ができ、とても効率的だと思います。

 

本日は集中力を高めるために必要な3つの行動をお話しします。

 

01.タスクを細分化する

やるべき作業が大きさが大きければ大きいほど、頭が回らなくなってしまいますよね。

 

ですので、すべき事を細分化し、やるべきことを一つずつはっきりしていきましょう。

作業を細かくすることで出来ることがはっきりしますし、一つ一つの行動を達成しやすくなり達成感を感じやすくなります。

 

02.人に見られた環境の中で作業をする

 

自分一人だけだと、どうしても作業以外の余計なことまでしてしまいそうです。

特にネットが発達してしまった現代だと、ついついSNSを見てしまったり、ゲームをしたりなどあらゆる誘惑が存在します。

そういう時にできる事として、敢えて人の目がある場所で作業をする事ができると思います。例えばカフェで作業をすることです。

 

03.時間の使い方を記録する

 

自分がどの作業にどれくらいかかったのか、常に時間を意識すると、時間の使い方を厳密に意識して作業ができるようになります。

 

いかがだったでしょうか。

 

集中力を高めるために出来ることはたくさんありますが、自分に合った方法をぜひ試してみてください!

 

 

 

 

与えたものは返ってくる-他人への奉仕の心を大切に!-

こんばんは。

今日もお疲れ様でした!

 

突然ですが、みなさんは周りの人から何かを与えられたとき、いつもそのお返しはしていますか。

 

例えば、何か親切な行いをしてもらったとき、ありがとうという言葉を添える事ができていますか。

 

逆にみなさんは、他の人に何かを与えるプレゼンターになれていますか?

 

例えば自分がつい最近調べた美味しいお店を他の人に共有してあげること、など。

 

そういった親切心は相手の心に残ります。

 

その親切心はお礼として「この前紹介してくれたお店、行ってみたけど美味しかったよ!」と言われるだけでなく、お返しに「今度あなたがどこか行くとき、逆に私がお店紹介するよ!」と言ってもらえるかもしれないです。

 

ですのでみなさんが与えたものは、自分に返ってきます。

 

それは小さいことから大きいことまであり得ます。

 

他人から頂いたもの、あなたが与えたものは次の新しい何かへと繋がるきっかけになるでしょう!

 

今日も読んでくださり、ありがとうございました!

 

 

だらだら過ごす日々を改善する三つの方法

 こんばんは。

 今日も一日お疲れ様でした。

 

 今の時間だと社会人の方は仕事から帰り玄関のドアを開けたとき、すぐにでも横になりたいところだと思います。

 また学生の方は学校から帰って部屋に入ったとき、疲れてしまって寝てしまうところだと思います。

 

 毎日仕事や、課題に追われていると自分の時間を作れなくなってしまい、ついつい休んでしまう事が多くなっていませんか。

 

 もちろん適度に休む事は体にとって必要な事ですが、その休憩をいつもより長くとってしまうことがあると思います!

 

 今日はそんなだらだら過ごしてしまう人のために、時間を無駄にしないための行動術をお話しします。

 

 01スキマ時間を活用する

 効率の良い人は時間の使い方が上手です!

 例えば朝起きて、ご飯を食べた後のちょっとした時間を使って今日一日の目標を立てる、とか朝の通勤時間の中で、歩きながら英語の音楽を聴いて、語学学習をするなど。

 意識の高い人ほど、自分の自己研鑽のために少ない時間を少しでも使おうと努力します。

 

 

 02やるべき事を書き出してみる

 自分が何をすべきかわからない時、すべきことを紙に書く事で「やるべき事が整理」できます。

 やるべき事をよりイメージでき、次の行動へと移しやすくなります。

 03ノルマを立て、達成できたときの報酬を自分にプレゼント

 いつもより行動できた時は、自分にご褒美をあげましょう。

 人は成功体験を得て形あるものを受け取ったとき、そのときの幸福度はいつも以上に記憶に残るでしょう。そしてそのときの嬉しかった記憶に味をしめ、何度も目標を達成できるようになります。

 

 いかがだったでしょうか。

 

 日々をより良く過ごすために、以上の三つの方法をぜひ試してみてください!

 

 本日もありがとうございました!

 

努力を楽しみ継続する方法

こんばんは!

いつも読んでくださり、ありがとうございます。

今日は自分との約束を守るべく、毎日の習慣を続けるための努力に関するお話です。

 

突然ですが、努力を継続することって大変じゃないですか?

 

例えば日常の生活の中で、朝起きたら運動をするとか、毎日読書をするとか。

そういう日々の生活習慣を続けることって辛いし、すぐやめてしまいません?

でも努力を楽しむことができれば、その努力はずっと続けられると思います。

今回は毎日何かを続けていきたい人のために、記事を書きました。

早速努力を楽しみ継続する方法を紹介していきます!

 

01目標を達成するごとに自分にご褒美をあげる

 

例えば、本を読むという行動に対して、10ページ読むごとにお菓子を食べるというご褒美をもらう、というように目標を達成するごとに自分に何かご褒美をあげるという習慣があれば、頑張ることで褒美を貰えるんだ!というように成功体験が自分の中にすりこまれます。

 

02ゲーム要素を組み込む

 

どんな作業でもゲーム要素を組み込めば、継続しやすくなります。

例えば、ゲームって一度始めたら止まらないじゃないですか?

なぜゲームは一度始めたら止まらないかというと、人がハマりやすいように作られているからだと思います。

つまりゲームには中毒性があり、気付けばずっと続けてしまう性質を持っています。

そのゲームの要素を自分がしたい作業に当てはまればいいのです。

具体的にどうすればいいかというと「作業のルール化」です。

具体的なやり方ですが、ゲームでポイントを稼ぐように、生活の中で行う行動全てに点数をつけ、それをすることでポイントを貯めていく方法です。

例えば生活で必要な雑事を行う際、洗濯をすると赤が3点、皿を洗うと青で2点入るというように自分の中で行動に点数をつけていきます。

そして点数が貯まっていくと、その貯まった点数で自分にご褒美をあげるという仕組みです!

 

いかがだったでしょうか。

 

これらのような創意工夫は、みなさんの生活の生産性を向上させること間違い無いでしょう。

 

本日もありがとうございました!

 

 

 

 

ボッチは最大の強みである

 こんばんは

 今日も夜遅くまでお疲れ様でした

 いつも記事を読んでくださり、ありがとうございます。

 大変なご時世ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

 

 今日は私の特徴でもある、「ボッチ」に関する話です。

 結論から言うとぼっち、つまり孤独である事は、今の時代いかなる場合でも最強であるという話をします!

 以下にぼっちが最強である理由を二つ述べました。

 

01.情報は人と会わなくても得られる時代であるから。

 今は例えば学生であれば学校に行って先生と向かい合わなくても、オンライン授業などがあって、良い情報は全てネットで聴くことができます。

 

 

02.自分ができることに集中できるから。

 人と会うことって正直疲れません?

 例えば自分が相手に予定を合わせなくてはいけなかったり、人によっては、自分の行動がその人に束縛される場合もありますよね。

 その点、ぼっちであれば誰かに予定を合わせる必要も、ほかの人の行動を気にする必要もありません。

 

 いかがだったでしょうか。

 

 ぼっちは自分にとっての武器だと思うポジティブ精神を忘れないようにしたいです。

 

 今日もありがとうございました!

陣内秀信による都市と人間を読んで

この本では町歩きからわかる都市の風景や、街ごとに異なる、それぞれ固有の都市文化などについて記載されています。

一章では地形と都市の関係について話しており、なかでも地形をうまく使った事例としてローマの「スペイン広場」が挙げられています。アーバンスケールの素晴らしい階段は立体的な都市の舞台となり、ここでは観光客が都市で起こる様々な出来事に目を向ける事ができるようです。

都市の発展を阻害するためではなく、逆に都市のイメージを高め独特の美しさを作る素材として上手く利用されています。

地形をうまく使ったデザインは、世界各地で必要とされており土地にとって固有性の高いものとして街に存在するのでしょう。

組織の精神はトップから生まれる。

こんばんは。今日もお疲れ様です。

本日はドラッカー365日の名言の1ページ目より、「リーダーの真摯さ」というサブタイトルのトピックを引用します。

その文章に書かれた内容としては、組織におけるリーダーシップについて述べられており、一部抜粋すると

リーダーシップが発揮されるのは真摯さによってである。範となるのも真摯さによってである。

無能、無知、頼りなさ、態度の悪さには寛大であっても良いが、真摯さの欠如は許さない。

このことは特にトップについて言える。組織の精神はトップから生まれるからである。

という内容が書かれていました。

要約すると、組織の精神はトップから生まれるもので、範とすることのできない者に従うことに関して否定的に述べています。

この文章には具体的なアクションプランが込められており、「ヘッドハンティングをされたならば先方の人となりを見てください。仕事は真摯な人としてください。」

という著者のメッセージが込められています。