苦境の中に楽しい部分を見つけよ!
こんにちは、みなさん。
今日もこのブログに足を運んで頂き、ありがとうございます。
私はとある私立大学の大学院の研究室に所属しているのですが、その研究室では、2週間に一度発表をしなければなりません。
その発表では、自分の研究の進捗度を確認して貰うのですが、私の発表は、どうも教授からすると、発表として良いものではない、らしいのです。
教授も私に対して焦りがあるらしく、「知識不足だ」という事をいつも口にしています。
正直これだけだともう参ってしまう私ですがw
しかし、そんな私でも他の人に気を配ってもらうことが多く、最近は仲間から話しかけられるようになりました。
「研究どう?」とか「ご飯食べ行かない?」など、そのちょっとした声がけが寂しさから解放される瞬間です。
「辛さの中にもちょっとした喜びを感じれれば、自分の幸福度はもう少し上がれる!」そう思うとあと少し頑張れそう。
待ってろよ、教授め