人はミスをする事によって、新しきを知る
みなさん、こんばんは🌇
ODAです❗️
春もいよいよ本格的になったというか、少しずつ暖かくなってきましたね❗️
本日は、ミスをする事の大切さについてお話ししたいと思います。
今日、韓国で大変大規模な火災があり、大きなニュースになりました。
そのことで母と話していた時のことでしたが、
どうも強風が火災の原因のようでした。
さらに、山の中で木が生い茂った場所だったんです。
そのニュースになった時に私がとっさに
「木が生い茂っていた場所だったのが、火事を助長させたんだね❓」と話すと、母が懐疑的に「助長❓助長って良い意味の時にしか使わない言葉なんじゃない❗️❓」と言われ、僕は渋々助長の意味を調べました。
助長
力を添えて、ある物事の成長や発展を助けること。また、ある傾向をより著しくさせること。「国際交流を助長する」「不安を助長する」
2 《苗を早く生長させようと思った宋の人が苗を引き抜いて枯らしてしまったという「孟子」公孫丑上の故事から》不必要な力添えをして、かえって害すること。
どうやら悪い意味でも使うみたいです。
今回は僕の言葉の使い方が正しかったのですが、この時思ったんです、
「言葉は、よく使わないで調べてはいけない。使う前によく吟味しなければ」と。
ただ、僕はこの時、ミスをしたと思ったから、自分で考え、調べようと思い、行動に出ました。
つまり、何を申し上げたいかと言うと、
‘人はミスをする事によって、新しい事を知ることができる。’という大切な教訓に気付かされだと言う事です。
なので、ミスをした事に感謝して、今日の記事を終わります❗️
最後まで読んで下さり、ありがとうございました❗️